医者とのお見合いでの会話は、どんな内容が良いのでしょう?
お馴染みの婚活、そして医者と結婚をしたいと思ったら、やはり同じように結婚を意識している医者と出会う「お見合い」の場に参加するのが合理的で結婚へ繋がる可能性が高いです。
そこで、医者とのお見合いで好まれる会話の例を挙げてみましょう。
ネガティブ、マイナスな内容よりも「ポジティブでプラスな内容」を!
突然、初対面なのに暗い話題、シビアな内容を話されてもきついですよね。
また貴方のことを何も知らない相手に、いきなりそんな印象を与えてしまうと、なかなかもっと話したいという気持ちには成り難いものです。
基本的には、最近の楽しく嬉しかった出来事など話しやすい明るい会話に持って行きましょう。
「未来に関する内容」も取り入れて!
実は、人と人が初めて出会い、お互いを知りたいと思ったときに話すことは、全て1秒前以前に起こった過去のことです。
その中でも、お見合いでは少しだけ未来のことについて話してみるのもいいでしょう。
いきなり結婚の話題でなく、例えば「今度◯◯という映画観たいと思っているんです」とか。
そんな流れから次の約束に発展するかもしれません。
医者だからといって、医療のことばかり聞いてしまうと相手が退屈してこともあります。
お見合いの席では、あまり医者であることを気にせず会話を楽しみましょう。
会話が続くテクニックはコレ!
時々、話していて会話が途切れて沈黙が生まれることがありますね。
気心知れた仲であれば何ともないのに、お見合いで知り合ったばかりの相手だとちょっと焦りますね。
これさえ抑えることで流れるよう続く会話テクニックを伝授します。
1)自分が聞き手の場合は、相槌をうち同意する
お見合いで会話をしている時に相手が相槌をしてくれたり、「私もそう思うよ」というような同意を示してくれると、場が和み、心も少しずつ開いていきます。
反応がないと、聞いてくれているのか分からないので聞き手の時は、相槌をうったり、同意していることを表現しましょう。
2)話を5W1Hで掘り下げていく
実は、相槌をうって話を聞くだけでは会話が途切れてしまいます。
会話はキャッチボールですからお互いが同じくらい話せるというのがベストですが、そうは簡単にいかないでしょう。
そこで便利なのが「いつ」「どこ」「誰」「何」「何故」「どのように」という、5W1Hを交え、相手に質問をしながら会話を盛り上げでみましょう。
まとめ
やはりお見合いの中で1番重要なのは、限られた時間内で、
「もっと話したい」
「また会いたい」
という感情をお互い持つことがお見合いの場での最終目標となります。
間違っても結婚観をいきなり聞き出すような条件査定ではなく、また、医者だからといって構える事なく、お互い楽しめる会話を心がけましょう。
医師専門の結婚相談所ならフェリーチェ |
ちょっと敷居が高そうと思うかもしれませんが、資料請求は無料なので取り寄せておいて損はないですよ。 【無料資料請求はコチラ】 |
【関連】
⇒ 医者とお見合いパーティー!一般女性でも気軽に参加できる方法。